2014年11月2日

[日文] 諺 in《ぐでたま哲学》 (2014 11.02)

歩く足には塵がつく:どんなことでも物事を行うと、煩わしい関わり合いが生ずる

塵 ちり
煩わしい わずらわしい
関わり かかわり
生ずる しょうずる

不負責任翻譯(好難找中文意思qq) :不做的話 什麼事都不會發生 做了的話 好的會發生壞的也會發生

《ぐでたま哲学》:歩く前にたびれる。


動かざること山の如し:何事にも揺られがないさま。

如し ごとし

翻譯:不動如山


果報は寝て待て:幸運は自然とやってくるのを気長に待つべきた、焦らないで待てばいつかは必ずやってくる、ということ。

果報 かほう :好運、幸運

不負責任翻譯:耐心等待 好運該來的就會 不用著急


棚からぼたもち:思いもかけない幸運がやってくること、労せずに幸運を得ることのたとえ。

棚 たな
ぼたもち 牡丹餅 (外面包紅豆)

直譯:從架子上掉下來牡丹餅

翻譯:意外收獲 喜從天降

《ぐでたま哲学》:棚から金持ち。


苦節三年:苦しみに負けず、長い間、自分の信念や態度を守りぬくこと。また、その心。

苦節 くせつ

不負責任翻譯:不被痛苦打敗 長時間保持自己的信念和態度

《ぐでたま哲学》:苦節三秒

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